250508_「倍音合気道」 ― 2025/05/08
https://x.com/levinassien/status/1920266614320345247
内田樹 @levinassien
朝稽古だん。今日は篠原さんに受けをお願いして斬りの理合を説明しているうちに「拍子合わず」の話になり、そこから同期しながら違う楽音を出す話になり、オールドバイオリンと石造りのイタリアの家と道場の音の響きの違いの話になり•••ついに「倍音合気道」の話になりました。
内田樹 @levinassien
僕が「倍音を出して!」と叫んでいるうちにみんなの動きが変わりました。不思議ですね。動きながら倍音を出す仕方なんか誰も知らないのに、それぞれ倍音を出す工夫をしているんです。面白いなあ。
午前9:00 · 2025年5月8日
内田樹 @levinassien
朝稽古だん。今日は篠原さんに受けをお願いして斬りの理合を説明しているうちに「拍子合わず」の話になり、そこから同期しながら違う楽音を出す話になり、オールドバイオリンと石造りのイタリアの家と道場の音の響きの違いの話になり•••ついに「倍音合気道」の話になりました。
内田樹 @levinassien
僕が「倍音を出して!」と叫んでいるうちにみんなの動きが変わりました。不思議ですね。動きながら倍音を出す仕方なんか誰も知らないのに、それぞれ倍音を出す工夫をしているんです。面白いなあ。
午前9:00 · 2025年5月8日
250504_ワンおばちゃん、 リュビモフ帰国後の tweet ― 2025/05/04
ワンおばちゃん、 リュビモフ帰国後の tweet
https://x.com/MCSYoungArtists/status/1918531667804684642
MCS Young Artists
@MCSYoungArtists
リュビモフやウドヴィチェンコが帰り、どっと疲れが吹き出して夫とカヴァ を飲みながら(最近シャンパンだけでなく素晴らしいカヴァ が沢山日本にも入ってきています)ふと頭をよぎった。
ああリュビモフと長い間仕事を出来て本当に幸せだった。どれだけの事を学び教えられたか。どんなにお金を出しても、学校へ行っても教わることのできない事を沢山、沢山教わった。リュビモフは大山の山の如し(たまには活火山)本当に「大きい」という言葉が相応しい。しかしそれに比べて「大きく見せたい」と大きく見せることに全てとは言わなくてもかなりのエネルギーを割いている人たちの何と多い事か。彼が去ってからふと思い返してみて、リュビモフの別れ際に言った「もう一度立ち止まり見直してみると色々なことが違って見えてきますよ。立ち止まって息を大きく吸って、そうしたら心が穏やかになりいろいろ癒えてきます」リュビモフとエマニュエル・イワノフもワンおばちゃんも そうだググニンも 音楽に出来ることなんてたかがしれている。だけどそのたかが知れているその小さな事が何れだけ価値の高いかという事を人はあまり気が付かないのです。音楽は正にその為にある。立ち止まってもう一度振り返る。
それはどんな人間にもその気持ちさえあれば、出来る事です。
私たちは音楽でそのお手伝いをできれば幸いです。
ワンおばちゃん
https://x.com/MCSYoungArtists/status/1916678324841230719
MCS Young Artists
@MCSYoungArtists
今回はほんとにギリギリまでチケットが売れなくて、ワンおばちゃんはもう心が乱れに乱れてパニック寸前であった。落ち着かないのを見たリュビモフが一体何を心配しているのかと聞いたので実情を話した。今何枚しか売れてないと言うと、一言「彼はあなたにとって大切なアーティストですか?ならば苦しくても、みっともなくてもチケットを買ってくれた人だけでやりなさい。そのことを理解できないようなアーティストならS○○○(日本語ならクで始まる単語)でポイです。
私は5名や10名の中で演奏してきました。もちろんその時は自主企画でした。だから経済的には迷惑はかけなかったのですが、その喜びって言うのか、もうエクスタシーとも言える様な”自分が本当にやりたいことをやっているのだ。これは正しい道だ“そういう気持ちになるのです。そういう人たちが長い音楽人生の仲間になってくれるのです。
こんなことをあなたに言うべきではないのですが、毎回MCSのコンサートに来るたびに、あんなところはやめなさい。ウチに来てください。満杯にしますよ」と言う人がいました。でもそういう人たちが貴方の様にリスクを採ってやりたいことをそれどころか、MCSの方からこれをやりませんかと言う普通ではあり得ない申し出をしてくれる人がいるでしょうか。招聘することと、企画制作とは違います。MCSは一見素人のようだと言う人がいますが、ここは事務所ではなくて、企画制作団体です。仲間です。だから私は貴方のアーティストと呼ばれることに誇りを持ってきました。それでパシチェンコとズーエフを託すことにしたのです。あなたは金儲けはできないのだから、商業ベースは諦めなさい。出来ないことを必死にやってもだめです。なんです、バザーだって、4000円払うと言っているのに、2000円でいいと、それで10分も無駄にしたじゃないですか。こういうものはご寄付ありがとうと言って、さっさと頂けばいいのです。でも、少しは金儲けをしてくれないと困りますね。MCSの理念がなくなると困りますから。Kristinaを呼んで、あの素晴らしいピロシキでも売ったらどうです」又々ピロシキの話になってしまいました。
結論から言って、動員ということをしないと言うことは19年前のMCS設立の時の”約束ごと”なので、今回もそのままでしたが、ギリギリになって何とか形だけはつきました。結果、素晴らしい熱気とエネルギーがホールから溢れんばかりに湧き出したのです。
大きなホールに10名20名と言うことも嘗てありましたし、今後もあるでしょう(それも近々、直近で)そういう時こそ、本当に主催者や演奏者が試されているのです。日本の9割の主催者はこれは間違っていると言います。そうかもしれません。しかし、こういう主義、主張を通す団体が一つぐらいあっても良いのではないでしょうか。
リュビモフの残した「コンサートは誰のために」と言う言葉をを大切にしたい。(「リュビモフがタクシーの中で....」のツイートを参照下さい)
https://x.com/MCSYoungArtists/status/1918531667804684642
MCS Young Artists
@MCSYoungArtists
リュビモフやウドヴィチェンコが帰り、どっと疲れが吹き出して夫とカヴァ を飲みながら(最近シャンパンだけでなく素晴らしいカヴァ が沢山日本にも入ってきています)ふと頭をよぎった。
ああリュビモフと長い間仕事を出来て本当に幸せだった。どれだけの事を学び教えられたか。どんなにお金を出しても、学校へ行っても教わることのできない事を沢山、沢山教わった。リュビモフは大山の山の如し(たまには活火山)本当に「大きい」という言葉が相応しい。しかしそれに比べて「大きく見せたい」と大きく見せることに全てとは言わなくてもかなりのエネルギーを割いている人たちの何と多い事か。彼が去ってからふと思い返してみて、リュビモフの別れ際に言った「もう一度立ち止まり見直してみると色々なことが違って見えてきますよ。立ち止まって息を大きく吸って、そうしたら心が穏やかになりいろいろ癒えてきます」リュビモフとエマニュエル・イワノフもワンおばちゃんも そうだググニンも 音楽に出来ることなんてたかがしれている。だけどそのたかが知れているその小さな事が何れだけ価値の高いかという事を人はあまり気が付かないのです。音楽は正にその為にある。立ち止まってもう一度振り返る。
それはどんな人間にもその気持ちさえあれば、出来る事です。
私たちは音楽でそのお手伝いをできれば幸いです。
ワンおばちゃん
https://x.com/MCSYoungArtists/status/1916678324841230719
MCS Young Artists
@MCSYoungArtists
今回はほんとにギリギリまでチケットが売れなくて、ワンおばちゃんはもう心が乱れに乱れてパニック寸前であった。落ち着かないのを見たリュビモフが一体何を心配しているのかと聞いたので実情を話した。今何枚しか売れてないと言うと、一言「彼はあなたにとって大切なアーティストですか?ならば苦しくても、みっともなくてもチケットを買ってくれた人だけでやりなさい。そのことを理解できないようなアーティストならS○○○(日本語ならクで始まる単語)でポイです。
私は5名や10名の中で演奏してきました。もちろんその時は自主企画でした。だから経済的には迷惑はかけなかったのですが、その喜びって言うのか、もうエクスタシーとも言える様な”自分が本当にやりたいことをやっているのだ。これは正しい道だ“そういう気持ちになるのです。そういう人たちが長い音楽人生の仲間になってくれるのです。
こんなことをあなたに言うべきではないのですが、毎回MCSのコンサートに来るたびに、あんなところはやめなさい。ウチに来てください。満杯にしますよ」と言う人がいました。でもそういう人たちが貴方の様にリスクを採ってやりたいことをそれどころか、MCSの方からこれをやりませんかと言う普通ではあり得ない申し出をしてくれる人がいるでしょうか。招聘することと、企画制作とは違います。MCSは一見素人のようだと言う人がいますが、ここは事務所ではなくて、企画制作団体です。仲間です。だから私は貴方のアーティストと呼ばれることに誇りを持ってきました。それでパシチェンコとズーエフを託すことにしたのです。あなたは金儲けはできないのだから、商業ベースは諦めなさい。出来ないことを必死にやってもだめです。なんです、バザーだって、4000円払うと言っているのに、2000円でいいと、それで10分も無駄にしたじゃないですか。こういうものはご寄付ありがとうと言って、さっさと頂けばいいのです。でも、少しは金儲けをしてくれないと困りますね。MCSの理念がなくなると困りますから。Kristinaを呼んで、あの素晴らしいピロシキでも売ったらどうです」又々ピロシキの話になってしまいました。
結論から言って、動員ということをしないと言うことは19年前のMCS設立の時の”約束ごと”なので、今回もそのままでしたが、ギリギリになって何とか形だけはつきました。結果、素晴らしい熱気とエネルギーがホールから溢れんばかりに湧き出したのです。
大きなホールに10名20名と言うことも嘗てありましたし、今後もあるでしょう(それも近々、直近で)そういう時こそ、本当に主催者や演奏者が試されているのです。日本の9割の主催者はこれは間違っていると言います。そうかもしれません。しかし、こういう主義、主張を通す団体が一つぐらいあっても良いのではないでしょうか。
リュビモフの残した「コンサートは誰のために」と言う言葉をを大切にしたい。(「リュビモフがタクシーの中で....」のツイートを参照下さい)
250329_チャペルプリエール定期演奏会No.266 池田泉オルガンリサイタル-インスブルックよ、さようなら・ 望郷の調べにのせて- ― 2025/03/29
2025年3月29日(土)16:30開演 会場:ホテル日航福岡チャペルプリエール
チャペルプリエール定期演奏会No.266
池田泉オルガンリサイタル-インスブルックよ、さようなら・ 望郷の調べにのせて-
■ バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544
■ ワーグナー / リスト:巡礼の合唱
おお故郷よ、幸いにもようやくお前を眺め
チャペルプリエール定期演奏会No.266
池田泉オルガンリサイタル-インスブルックよ、さようなら・ 望郷の調べにのせて-
■ バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544
■ ワーグナー / リスト:巡礼の合唱
おお故郷よ、幸いにもようやくお前を眺め
Beglückt darf nun dich, o Heimat, ich schauen
■ フランク:コラール第1番ホ長調
■ ブラームス:11のコラール集 Op.122-11 より
第11番「おおこの世よ、お前を去らねばならず
■ フランク:コラール第1番ホ長調
■ ブラームス:11のコラール集 Op.122-11 より
第11番「おおこの世よ、お前を去らねばならず
O Welt ich muss dich lassen 」
■ バッハ:コラール「私はここにあなたの玉座の前に進みます
■ バッハ:コラール「私はここにあなたの玉座の前に進みます
Vor deinen Thron tret' ich hiermit 」
■ レーガー:コラール幻想曲「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
■ レーガー:コラール幻想曲「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
Wachet auf, ruft uns die Stimme 」
満開の桜に彩られた週末の午後、
池田泉氏、チャペルプリエールでの最後の演奏会。
アンコールは「新世界」の第2楽章ラルゴ、『家路』。
池田氏は東京の教会に移られるそうだし、
演奏会担当の松山氏も去られるようだから、
来月から、演奏会の雰囲気も大幅に変わりそうですね。
池田さん、松山さん、長い間お世話になりました。
深く、深く、感謝いたします。
満開の桜に彩られた週末の午後、
池田泉氏、チャペルプリエールでの最後の演奏会。
レーガーのコラール・ファンタジー
、もう、
圧巻でした。
アンコールは「新世界」の第2楽章ラルゴ、『家路』。
池田氏は東京の教会に移られるそうだし、
演奏会担当の松山氏も去られるようだから、
来月から、演奏会の雰囲気も大幅に変わりそうですね。
池田さん、松山さん、長い間お世話になりました。
深く、深く、感謝いたします。
ああ、ヨーロッパでは明日からサマータイムか・・・
250111_「倍音と真実性」 内田樹 @levinassien ― 2025/01/11
内田樹 @levinassien
https://x.com/levinassien/status/1877996876638908734
中村明一さんのレクチャーだん。「日本音楽の構造」というお話でした。
たいへん面白い講演でしたが、個人的には「倍音と真実性」の話に深く同意しました。
「ほんとうのこと」を言っている時には倍音が出るというのは僕の経験的実感です。
僕の課題は「倍音の出る文章」を書くことは可能か、です。
たいへん面白い講演でしたが、個人的には「倍音と真実性」の話に深く同意しました。
「ほんとうのこと」を言っている時には倍音が出るというのは僕の経験的実感です。
僕の課題は「倍音の出る文章」を書くことは可能か、です。
内田樹@levinassien
倍音の出る文章を書くことは可能です。「正直に」書けばいいんです。
倍音の出る文章を書くことは可能です。「正直に」書けばいいんです。
正直な言葉を口で語ると他の臓器や骨や筋肉が共鳴して倍音を出します。
文字に書いても同じです。「他の臓器や骨や筋肉」が共鳴して倍音を出す。
でも、それって何なんでしょうね。
241220_本日のtwitterから ― 2024/12/20
https://x.com/levinassien/status/1869884120362561715
内田樹@levinassien
「法の無知は誰も免罪しない( ignorantia juris non excusat)という法諺があります。この人たちはこの原理の網を免れるために「我が身に起きていることそのものについてさえ無知である人間は罪に問われない」「バカは処罰の対象にならない」という捨て身の技に打って出た訳です。
内田樹@levinassien
「バカは処罰の対象ではなく、教化と訓育の対象である」という経験知は正しい。ならば、彼らは法的責任を免ぜられる代償として、教化訓育が修了して「もうバカではなくなった」と認定されるまでは公人の地位には就けないはずです。なぜ有権者たちはそうしないのか。僕には理解できません。
内田樹@levinassien
おそらく有権者たちは「あえてバカのふりをして法的責任を逃れるような政治的狡知の持ち主こそわれわれの代表にふさわしい」というふうに推論しているのでしょう。あのですね、そんな気の利いた推論してたせいでこの国の政治家は危機に臨むと「バカのふりをする」やつばかりになったんですぜ。
内田樹@levinassien
「法の無知は誰も免罪しない( ignorantia juris non excusat)という法諺があります。この人たちはこの原理の網を免れるために「我が身に起きていることそのものについてさえ無知である人間は罪に問われない」「バカは処罰の対象にならない」という捨て身の技に打って出た訳です。
内田樹@levinassien
「バカは処罰の対象ではなく、教化と訓育の対象である」という経験知は正しい。ならば、彼らは法的責任を免ぜられる代償として、教化訓育が修了して「もうバカではなくなった」と認定されるまでは公人の地位には就けないはずです。なぜ有権者たちはそうしないのか。僕には理解できません。
内田樹@levinassien
おそらく有権者たちは「あえてバカのふりをして法的責任を逃れるような政治的狡知の持ち主こそわれわれの代表にふさわしい」というふうに推論しているのでしょう。あのですね、そんな気の利いた推論してたせいでこの国の政治家は危機に臨むと「バカのふりをする」やつばかりになったんですぜ。
241008_期待させておいてから絶望させる、この手法の有効性」について ― 2024/10/08
240926 「滅びるね」 ― 2024/09/26
https://x.com/levinassien/status/1839196515228856738
内田樹@levinassien
ソウル新聞のミョン記者によるロングインタビュー。日本はこれからどうなってしまうのでしょうというストレートなご質問に「滅びるね」と『三四郎』の広田先生みたいな答えをしてしまいました。いや、実際には日本にはまだまだ底力がありますから、簡単には滅びません。ご安心ください。
内田樹@levinassien
滅びるのは今のエスタブリッシュメントと、今の大手メディアと、今のビジネスモデルと、今の教育研究システムです・・・って、ほとんど全部か。でも、それ以外はまだ大丈夫です。今「階層下位の人たち」と「小さなメディア」と「新しいビジネスモデル」と、これからをめざす教育研究システムは大丈夫。
内田樹@levinassien
今の状況にしっかり絶望した人たちが未来をかたちづくります。中途半端な現状肯定に居着いている人たちは古いシステムといっしょに歴史の舞台から退場してゆくことになるでしょう。いや、僕ももう退場しますからどうですひとつご一緒に。消えません?
内田樹@levinassien
ソウル新聞のミョン記者によるロングインタビュー。日本はこれからどうなってしまうのでしょうというストレートなご質問に「滅びるね」と『三四郎』の広田先生みたいな答えをしてしまいました。いや、実際には日本にはまだまだ底力がありますから、簡単には滅びません。ご安心ください。
内田樹@levinassien
滅びるのは今のエスタブリッシュメントと、今の大手メディアと、今のビジネスモデルと、今の教育研究システムです・・・って、ほとんど全部か。でも、それ以外はまだ大丈夫です。今「階層下位の人たち」と「小さなメディア」と「新しいビジネスモデル」と、これからをめざす教育研究システムは大丈夫。
内田樹@levinassien
今の状況にしっかり絶望した人たちが未来をかたちづくります。中途半端な現状肯定に居着いている人たちは古いシステムといっしょに歴史の舞台から退場してゆくことになるでしょう。いや、僕ももう退場しますからどうですひとつご一緒に。消えません?
240727 美川憲一 チャリティーディナーショー ― 2024/07/27
20247月27日 18:30~ 会場:ホテルニューオータニ博多4F「鶴の間」
国際ソロプチミスト福岡-東 40周年記念
美川憲一 チャリティーディナーショー
もうクラシックの音楽会は楽しめない体になってしまったので、
ブログに書くことも無いかと思っていましたが・・・
ひょんなことからディナーショーに出かけなければならないことになりまして、
「ま、途中で帰ってくればいいし・・・」
・・・ ところが ・・・
最後の最後まで、しっかり、楽しんでしまいました。
前菜・スープ&魚料理とデザートが出た後、ショーのオープン、
と言っても、カラオケと必要最小限の照明だけの簡素な造りなのですが、
「これで何が不足?」と思わせるのは、さすがの「芸能人」です。
このジャンルの演奏は、テレビで「ふーん」と思いながら見てるだけなので、
歌がどうこう、というのは、私にはよくわからない。
ですが、
ひとつ目は、
実に心地よく、唄の世界に引き入れられるわけです。
途中、曲目が入れ替わるハプニングがあったそうなのに、
こちらは全く気がつかないほど、流れを壊さない!
そうやって全体のリズムを刻んでゆくのが、憎いねぇ。
もうひとつが、今回最も感激した事なんですが、
観客の中に、
こういう話、聞いた事ありませんか?
昔、歌舞伎の観客には、完璧に舞台を把握した「玄人」がいて、
その人の掛け声が舞台の完成度を高めるのに大きく貢献していた、
残念ながら、勘違いした観客が平気で流れをブチ壊す行為に出るようになってしまった結果、
そういう「玄人」の居る場所がなくなってしまった、というお話。
今夜の掛け声の主、追っかけファンの男性のようなんですが、
阿吽の呼吸で美川氏のトークに挟まれるその掛け声が、
くっきりとした句読点、更にショーを先へと進める機動力となって
グイグイと引っ張ってゆく様は、
今夜は、本当に良いものを見た、と感激しつつ、
バスに揺られて帰宅するデス。
国際ソロプチミスト福岡-東 40周年記念
美川憲一 チャリティーディナーショー
もうクラシックの音楽会は楽しめない体になってしまったので、
ブログに書くことも無いかと思っていましたが・・・
ひょんなことからディナーショーに出かけなければならないことになりまして、
「ま、途中で帰ってくればいいし・・・」
・・・ ところが ・・・
最後の最後まで、しっかり、楽しんでしまいました。
前菜・スープ&魚料理とデザートが出た後、ショーのオープン、
と言っても、カラオケと必要最小限の照明だけの簡素な造りなのですが、
「これで何が不足?」と思わせるのは、さすがの「芸能人」です。
このジャンルの演奏は、テレビで「ふーん」と思いながら見てるだけなので、
歌がどうこう、というのは、私にはよくわからない。
ですが、
「こぉーれは、スゴイ!!!」
と思った事が2点。ひとつ目は、
カラオケのスタートが絶妙なタイミングな事!!
トークの流れに呼応して、完璧な間で入ってくるから、実に心地よく、唄の世界に引き入れられるわけです。
途中、曲目が入れ替わるハプニングがあったそうなのに、
こちらは全く気がつかないほど、流れを壊さない!
そうやって全体のリズムを刻んでゆくのが、憎いねぇ。
「これが、プロか!!!」
と、感嘆すること しきり でした。もうひとつが、今回最も感激した事なんですが、
観客の中に、
掛け声の「プロ(?)」が居る!!!
こういう話、聞いた事ありませんか?
昔、歌舞伎の観客には、完璧に舞台を把握した「玄人」がいて、
その人の掛け声が舞台の完成度を高めるのに大きく貢献していた、
残念ながら、勘違いした観客が平気で流れをブチ壊す行為に出るようになってしまった結果、
そういう「玄人」の居る場所がなくなってしまった、というお話。
今夜の掛け声の主、追っかけファンの男性のようなんですが、
阿吽の呼吸で美川氏のトークに挟まれるその掛け声が、
くっきりとした句読点、更にショーを先へと進める機動力となって
グイグイと引っ張ってゆく様は、
「見事!!!」 のひとこと
でした。今夜は、本当に良いものを見た、と感激しつつ、
バスに揺られて帰宅するデス。
240310_バッハ・ヨハネ受難曲抜粋 -キリスト・愛故に死す- ― 2024/03/10
2024年3月10日(日) 16:30開演
会場:ホテル日航福岡 新館3階 「チャペルプリエール」
チャペルプリエール開業25周年シリーズ第3弾。
バッハ・ヨハネ受難曲抜粋 -キリスト・愛故に死す-
◆曲 目 :
Johann Sebastian Bach (1685-1750):Johannes-Pasion BWV245
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245より抜粋
◆演 奏 :指 揮・オルガン:池田 泉
テノール(福音史家):小牧達彦
バリトン(イエス):宮内 隆
バ ス(ピラト):森 善虎
コレギウム・プリエール合唱団&合奏団
(合奏団:ヴァイオリン:松本さくら、河原冴子、
ヴィオラ:永岡いのり、チェロ:宇野健太、コントラバス:伊藤珠里
オーボエ:末廣輝、桐谷美貴子
チェンバロ:村上千香)
開演前、受難曲上演時の拍手禁止についての話があった。
今夜の演奏終了後、気まずい沈黙の後、拍手はなかった。
聴衆退場前に、池田氏が何か説明していたのだが、
私は聴き取ることは出来なかった。
聴力の劣化を思い知らされる
もうそろそろ、生演奏を聴くのは無理になってきたか
今後は「缶詰音楽」で済ませることになるのか
もう、歳だね。
あ、ヴィオラの永岡いのり氏、Es ist vollbracht ! でのソロ、
美しかったぁ!
会場:ホテル日航福岡 新館3階 「チャペルプリエール」
チャペルプリエール開業25周年シリーズ第3弾。
バッハ・ヨハネ受難曲抜粋 -キリスト・愛故に死す-
◆曲 目 :
Johann Sebastian Bach (1685-1750):Johannes-Pasion BWV245
J.S.バッハ:ヨハネ受難曲 BWV245より抜粋
◆演 奏 :指 揮・オルガン:池田 泉
テノール(福音史家):小牧達彦
バリトン(イエス):宮内 隆
バ ス(ピラト):森 善虎
コレギウム・プリエール合唱団&合奏団
(合奏団:ヴァイオリン:松本さくら、河原冴子、
ヴィオラ:永岡いのり、チェロ:宇野健太、コントラバス:伊藤珠里
オーボエ:末廣輝、桐谷美貴子
チェンバロ:村上千香)
開演前、受難曲上演時の拍手禁止についての話があった。
今夜の演奏終了後、気まずい沈黙の後、拍手はなかった。
聴衆退場前に、池田氏が何か説明していたのだが、
私は聴き取ることは出来なかった。
聴力の劣化を思い知らされる
もうそろそろ、生演奏を聴くのは無理になってきたか
今後は「缶詰音楽」で済ませることになるのか
もう、歳だね。
あ、ヴィオラの永岡いのり氏、Es ist vollbracht ! でのソロ、
美しかったぁ!
240217 コンサート Info ― 2024/02/17
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