111023_レオナルド・ブラーボの夜 in 珈琲美美2011/10/24

2011年 10月 23日(日) 19:30~ 会場:珈琲美美

レオナルド・ブラーボの夜  A Night with Leonardo Bravo

Carlos Aguirre: 組曲「風景」 Suite Paisajes
    Preludio    プレリュード
    Chacarera    チャカレラ
    Vidala        ヴィダーラ
    Baiao        バイヨン

Leonardo Bravo: 3つの北の曲 3 Nortenas
    Por los dominios del Inca インカの町
    Fukuokena フクオカの人
    Guarmimunachi グアルミムナチ

------------------  休憩  -------------------

Eduardo Falu: 3つの作品 Three Pieces
    Zamba de Vargas バルガスのサンバ
    Siesta del Duende 妖精の昼寝
    Villancico ビリャンシーコ

Two Tangos (Arr.Leonardo Bravo)
    Fransisco De Caro: Flores negras 黒い花
    Mariano Mores: Taquito Militar 軍靴の響き

Egberto Gismonti(Arr.Leonardo Bravo): Pallaco 道化師

Quique Sinesi: Cielo abierto 澄みきった空

アンコール2曲
    Carlos Gardel: El dia que qui me quieras 想いの届く日
    ほか


ギターというのは、不思議な楽器で、
演奏者と聴く者がダイレクトに響き合うんですよネ。
じっと目を閉じて聴き入っているお客さんたち、
中から揺さぶられてるんでしょう、きっと。

ブラーボ氏のギター、これまで何度か聴きましたが、
今夜のように染み込んでくる演奏はなかったように思う。
デビューコンサートで、止まらない涙に当惑しつつ演奏された「想いの届く日」も、
今夜のアンコールでの演奏ほどの説得力はなかったような気がします。

25人限定というこの会場の親密さが、効果的なのかな?
たしかに、空調は唸ってるし、
前の通りを行き交う車の走行音も大きいんですが、
この、演奏者との距離感が、
音楽に浸る事を絶妙に手助けしてくれます。

「想いの届く日」、震えますよォ。
ブラーボ氏が、密やかに、囁くように、切々と攻めてきます。
これが、まあ、アぁタ、・・・・・・・なんだから!!!

帰り道、六本松までの道のり、
この歌唄いながら歩いてみるんだけど、
ああいう風には、とてもとても、歌えんぞぉ・・・


珈琲美美 一連のライブ、ハズレが一度もない、というのがスゴイです。
(デムチシンは別用で聴けなかったんですけどネ)

来月はいわつなおこ氏のアコーディオンだそうです。