231112_チャペルプリエール定期演奏会No.249 池田 泉オルガンリサイタル 150th anniversary of Max Reger III ― 2023/11/13
2023年11月12日(日) 16:30~ 会場:ホテル日航福岡 新館3階 「チャペルプリエール」
チャペルプリエール定期演奏会No.249
池田 泉オルガンリサイタル 150th anniversary of Max Reger
III
-教会暦の年末からクリスマス、そして新年への架け橋-
◆演 奏 :池田 泉(チャペルプリエール首席オルガニスト)
◆曲 目 :
Max Reger (1873-1916) ;
M.レーガー:
■ Fantasie und Fuge über den choral “Wachet auf, ruft uns die Stimme” Op.52/2
コラール幻想曲とフーガ「目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ」 Op.52-2
■ ”Weihnachten” Op.145
「クリスマス」Op.145-3
■ Fantasie und Fuge über den choral “ Wie schön leucht' uns der Morgenstern ” Op.40-1
コラール幻想曲とフーガ「いと美しきかな暁の明星」 Op.40-1
アンコール1曲
突然の冬将軍到来、
ちょっと厚着で、と思ってでかけたら、「さぁーふ"ぅ!!!」
慌てて取って返して、コートを引っ張り出す羽目に。
街中は、相変わらず、アジア諸国の観光客の群れ、
ひと昔前、日本人が海外で顰蹙をかっていた頃、こんな風だったのか。
この国は「やすーい」国になっちゃったよね・・・
チャペルプリエール定期演奏会No.249
池田 泉オルガンリサイタル 150th anniversary of Max Reger
III
-教会暦の年末からクリスマス、そして新年への架け橋-
◆演 奏 :池田 泉(チャペルプリエール首席オルガニスト)
◆曲 目 :
Max Reger (1873-1916) ;
M.レーガー:
■ Fantasie und Fuge über den choral “Wachet auf, ruft uns die Stimme” Op.52/2
コラール幻想曲とフーガ「目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえ」 Op.52-2
■ ”Weihnachten” Op.145
「クリスマス」Op.145-3
■ Fantasie und Fuge über den choral “ Wie schön leucht' uns der Morgenstern ” Op.40-1
コラール幻想曲とフーガ「いと美しきかな暁の明星」 Op.40-1
アンコール1曲
突然の冬将軍到来、
ちょっと厚着で、と思ってでかけたら、「さぁーふ"ぅ!!!」
慌てて取って返して、コートを引っ張り出す羽目に。
街中は、相変わらず、アジア諸国の観光客の群れ、
ひと昔前、日本人が海外で顰蹙をかっていた頃、こんな風だったのか。
この国は「やすーい」国になっちゃったよね・・・
本日は早めに会場に入れたので、
ちょっと頑張って、オルガンに対面出来る席に座りました。すると、
「しまった、何で今までこれにしなかった!」と、反省しきり。
歳をとって聴力検査の結果グラフを見せられると、
ショックで膝から崩れ落ちそうになります。
「高い音、まるで聴こえてないんだ!」
ということは、最大限高い音まで聴こうとすると、
音源に対面する必要が・・・
一方、後方に位置するオルガンでも、
直接音だけでなく会場全体の共鳴と反響を合わせて聴くわけで、
わざわざ対面姿勢をとらなくても・・・と思っていましたが、
いざ実際に音の伝わり方の違いを経験すると 心底、驚いてしまうわけで・・・
「なんか、ようわからん」と思っていた「レーガー」が、
高度な集中力で提出されている事に、ようやく気づけたわけです。
2曲の「コラール幻想曲とフーガ」、陶酔感と高揚感がハンパない!
グイグイと引き上げられて、ドキドキが止まらない!
次回からは、この席、必須、デス。
ちょっと頑張って、オルガンに対面出来る席に座りました。すると、
「しまった、何で今までこれにしなかった!」と、反省しきり。
歳をとって聴力検査の結果グラフを見せられると、
ショックで膝から崩れ落ちそうになります。
「高い音、まるで聴こえてないんだ!」
ということは、最大限高い音まで聴こうとすると、
音源に対面する必要が・・・
一方、後方に位置するオルガンでも、
直接音だけでなく会場全体の共鳴と反響を合わせて聴くわけで、
わざわざ対面姿勢をとらなくても・・・と思っていましたが、
いざ実際に音の伝わり方の違いを経験すると 心底、驚いてしまうわけで・・・
「なんか、ようわからん」と思っていた「レーガー」が、
高度な集中力で提出されている事に、ようやく気づけたわけです。
2曲の「コラール幻想曲とフーガ」、陶酔感と高揚感がハンパない!
グイグイと引き上げられて、ドキドキが止まらない!
次回からは、この席、必須、デス。
231115_25人でドヴォコン ― 2023/11/15
2023年11月14日(木)19:00~ 会場:弦楽器工房まつもと
(福岡市中央区舞鶴3-3-17 インペリアル舞鶴201)
第28回「浜の町で音楽会」 ~コンチェルト編~
■ J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 より
■ ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ピアノ伴奏版
𝐂𝐞𝐥𝐥𝐨/北口大輔 𝐏𝐢𝐚𝐧𝐨/篠原友里
「目の前でコンチェルトが聴きたいんです、とつぶやいてたらなんと、
こんなにも快諾してくれるプレイヤーがいるなんて幸せです!」
という 弦楽器工房まつもとさん家のコンサート、
25人でコンチェルトを聴きます!
チェロ奏者は、北口大輔氏、
元九州交響楽団首席チェロ奏者、
現在は日本センチュリー交響楽団の首席チェロ奏者。
いつもは、シャコンヌとかゴルトベルク、はたまたアニメ、ディープ・パープルと
意表を突くレパートリーで驚かされるんですが、
(福岡市中央区舞鶴3-3-17 インペリアル舞鶴201)
第28回「浜の町で音楽会」 ~コンチェルト編~
■ J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 より
■ ドヴォルザーク チェロ協奏曲 ピアノ伴奏版
𝐂𝐞𝐥𝐥𝐨/北口大輔 𝐏𝐢𝐚𝐧𝐨/篠原友里
「目の前でコンチェルトが聴きたいんです、とつぶやいてたらなんと、
こんなにも快諾してくれるプレイヤーがいるなんて幸せです!」
という 弦楽器工房まつもとさん家のコンサート、
25人でコンチェルトを聴きます!
チェロ奏者は、北口大輔氏、
元九州交響楽団首席チェロ奏者、
現在は日本センチュリー交響楽団の首席チェロ奏者。
いつもは、シャコンヌとかゴルトベルク、はたまたアニメ、ディープ・パープルと
意表を突くレパートリーで驚かされるんですが、
今回はチェロ奏者レパートリーど真ん中プログラム、
どういう事になるんでしょう・・・
メインプログラムのコンチェルト前にバッハの無伴奏曲を1曲入れたいけど、
さて、どれにするか・・・
じゃ、当日お客さんに選んでもらえば?!
という事で、当日の客席に置かれたチラシには小さな付箋が。
6曲それぞれの特徴を短く伝える北口氏の導入のあと、投票、
そして集計の後、第1位に輝いたのは・・・!!!
見事に、バラッバラ、
1番、2番、6番 が同点1位とな!
それでは、と、3枚の中から北口氏が1枚を引き当てることに。
ドロドロドロドロ~~~
AND THE WINNER I~~~S !!!!
1番に決定!
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
プレリュード、思っていた速さの倍?
サラサラと軽快にすべっていきます。
大先生の「愛あるお説教」効果か?
https://twitter.com/cellokitaguchi/status/1708421731051069855
時々挟み込まれるクルクルッとした装飾音が実に愛らしい。
人の体が自然だと こういう動き方をするよね、という演奏。
こういう風にこの曲を聴いたのは、初めてだと思う。
「あのー、時間が伸びますけど、2番も弾いていい?」
というありがたいお言葉に、反対するものがいるはずもなく
満場の拍手!
ただ、ブーレのあたりから、ちょっとフラつきが・・・
やっぱ この曲集、ひと筋縄ではいかないんだろうな、と。
しばらく休憩の後、ドヴォルザークの協奏曲。
オーケストラと演るのと、ピアノと演ることの差について、
興味深い話で会場を沸かせた後、演奏に移ります。
ピアノ伴奏で、不満を感じる所は、まず、ない。
終演後、ピアノに残された楽譜の表紙を見ると、
Arrangement for Violoncello and Piano by the Composer
となってたんで、ドヴォルザーク自身の編曲なんですね。
篠原氏の着実なピアノで、北口氏も弾きやすそう。
それにしても、こんないい曲だったかぁ?
第2楽章の後半で、涙流したことなんてなかったけどなぁ・・・
最後にはブラヴォーまで出てたし・・・
「投票の3曲目、6番でしたっけ?」
という事で、アンコールは第6番のプレリュード、
さらに、ピアノの篠原氏が加わって、サンサーンスの白鳥、
以上、アンコールは2曲でした。
こういう風に全身幸福感に満たしてくれる演奏会というのは、
そうそう経験出来ない。
帰りに寄った、長浜ラーメンも実に美味かったし、
帰路のバス、頭の中ではドヴォコンの最後のフレーズが
繰り返し繰り返し、鳴り続けておりました。
今夜の演奏会、雑誌「サラサーテ」の取材が入っていて、
次の2月号(1月初頭発売)の巻頭特集が北口氏なのだそうです。
工房の様子にも取材が入るそうですから、見かけたら手に取ってみる、
ですね。
どういう事になるんでしょう・・・
メインプログラムのコンチェルト前にバッハの無伴奏曲を1曲入れたいけど、
さて、どれにするか・・・
じゃ、当日お客さんに選んでもらえば?!
という事で、当日の客席に置かれたチラシには小さな付箋が。
6曲それぞれの特徴を短く伝える北口氏の導入のあと、投票、
そして集計の後、第1位に輝いたのは・・・!!!
見事に、バラッバラ、
1番、2番、6番 が同点1位とな!
それでは、と、3枚の中から北口氏が1枚を引き当てることに。
ドロドロドロドロ~~~
AND THE WINNER I~~~S !!!!
1番に決定!
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007
プレリュード、思っていた速さの倍?
サラサラと軽快にすべっていきます。
大先生の「愛あるお説教」効果か?
https://twitter.com/cellokitaguchi/status/1708421731051069855
時々挟み込まれるクルクルッとした装飾音が実に愛らしい。
人の体が自然だと こういう動き方をするよね、という演奏。
こういう風にこの曲を聴いたのは、初めてだと思う。
「あのー、時間が伸びますけど、2番も弾いていい?」
というありがたいお言葉に、反対するものがいるはずもなく
満場の拍手!
ただ、ブーレのあたりから、ちょっとフラつきが・・・
やっぱ この曲集、ひと筋縄ではいかないんだろうな、と。
しばらく休憩の後、ドヴォルザークの協奏曲。
オーケストラと演るのと、ピアノと演ることの差について、
興味深い話で会場を沸かせた後、演奏に移ります。
ピアノ伴奏で、不満を感じる所は、まず、ない。
終演後、ピアノに残された楽譜の表紙を見ると、
Arrangement for Violoncello and Piano by the Composer
となってたんで、ドヴォルザーク自身の編曲なんですね。
篠原氏の着実なピアノで、北口氏も弾きやすそう。
それにしても、こんないい曲だったかぁ?
第2楽章の後半で、涙流したことなんてなかったけどなぁ・・・
最後にはブラヴォーまで出てたし・・・
「投票の3曲目、6番でしたっけ?」
という事で、アンコールは第6番のプレリュード、
さらに、ピアノの篠原氏が加わって、サンサーンスの白鳥、
以上、アンコールは2曲でした。
こういう風に全身幸福感に満たしてくれる演奏会というのは、
そうそう経験出来ない。
帰りに寄った、長浜ラーメンも実に美味かったし、
帰路のバス、頭の中ではドヴォコンの最後のフレーズが
繰り返し繰り返し、鳴り続けておりました。
今夜の演奏会、雑誌「サラサーテ」の取材が入っていて、
次の2月号(1月初頭発売)の巻頭特集が北口氏なのだそうです。
工房の様子にも取材が入るそうですから、見かけたら手に取ってみる、
ですね。
231121_「体幹と指先とイチロー」 ― 2023/11/21
231121_「モネ劇場のラインの黄金!YouTubeで公開されました。」 ― 2023/11/21
「モネ劇場のラインの黄金!(カステルッチ&アルティノグリュ)YouTubeで公開されました。」
https://twitter.com/ymstky76/status/1726565692118601966
https://twitter.com/ymstky76/status/1726565692118601966
(日本語の対訳字幕も選べるけど、いつものワケカワだから
英語字幕の方が解りやすい)
最近のオペラは、見るモノないなぁと思ってたけど、
こういうスゴイのもあるんだね!
アルベリヒ役は、もっと拍手多くてもいいよなぁ
最後の「虹の架け橋」、アッタマイイぃーーーー
最近のコメント