211212_プレイベント「クリスチャン・ウォルフとは誰か?」 ― 2021/12/12
2021年12月12日(日)開演16:00(開場15:30) 会場:箱崎水族舘喫茶室
<プレイベント&ミニコンサート「クリスチャン・ウォルフとは誰か?」>
第一部
レクチャー「クリスチャン・ウォルフ紹介」
アメリカの作曲家クリスチャン・ウォルフ(1934-)の軌跡と作風を、写真や動画等を交えて紹介する。
河合拓始(話)
第二部
レクチャー「システムを変える」
12月28日に行うコンサート「クリスチャン・ウォルフの音楽~システムを変える~」の曲目を解説する。
リハーサルの様子(動画)や楽譜(図像)も紹介。
河合拓始(話)
第三部
ミニコンサート
1. クリスチャン・ウォルフ作曲「プリペアド・ピアノのために」(1951)
河合拓始(プリペアド・ピアノ)
2. クリスチャン・ウォルフ作曲「ティルバリー」(1969)
河合拓始(ピアノ)、内田遼(トロンボーン助演)
3. 河合拓始作曲「何#9」(2021新作)
河合拓始(ピアノ)
4. 河合拓始作曲「何#10」(2021新作)
河合拓始(鍵盤ハーモニカ)
5. クリスチャン・ウォルフ作曲「エクササイズ #18」(1975)
河合拓始(鍵盤ハーモニカ)、栫大也(オーボエ)、内田遼(トロンボーン)、神山孝史(ギター)
日曜日の午後の渋滞状況を、完全に見誤ってしまった!
開演した会場に飛び込んでゴソゴソ動き回る、という醜態!
どっと、汗・・・
すでにプロジェクターを使った解説が始まっておりました。
休憩を挟んで、ミニコンサート。
静謐な音が支配する「ティルバリー」、
静かに進むピアノの音、
規則的にトロンボーンのデカイ1音、
そして最後の1発、これはピアノの内部に向けて!
ピアノの弦が共鳴して、ズワワワワという、不思議な響きが飛び散る、
やがて静まり返って静寂が戻り、長い休符の後、柔らかなピアノの1音。
続いて、河合氏の自作を2曲。
河合氏の雄弁なピアノと鍵盤ハーモニカ。
最後は不思議な楽器構成の「エクササイズ#18」
各演奏者の前には、2~3個の打楽器(おもちゃ?)が・・・
この打楽器の音が、実に小気味よいのですワ。
何が起きるのか判らないワクワクが増幅される。
この空間の容積に上手く適合してるんでしょうか。
ギターの音も実に気持ち良い。
おどろくのが、環境音との親密さ。
この場所は、飛行機の着陸コース下になることが多く、
たまに地響きのような音が上空を通り抜けるわけですが、
そのノイズが、演奏されている音と、コミュニケートして聴こえるわけで。
前の通りを走るバイクの排気音も、
連れ立って歩く女学生の突然の高笑いも、
見事に取り込まれているように聴こえる・・・
本番の12/28日はアクロス福岡円形ホールですから、
これほどの親密な音は期待できないのかもしれませんが、
「何が起きるのか判らないワクワク」はもっと増幅されるわけで、
こぉーれは、楽しみです。
<プレイベント&ミニコンサート「クリスチャン・ウォルフとは誰か?」>
第一部
レクチャー「クリスチャン・ウォルフ紹介」
アメリカの作曲家クリスチャン・ウォルフ(1934-)の軌跡と作風を、写真や動画等を交えて紹介する。
河合拓始(話)
第二部
レクチャー「システムを変える」
12月28日に行うコンサート「クリスチャン・ウォルフの音楽~システムを変える~」の曲目を解説する。
リハーサルの様子(動画)や楽譜(図像)も紹介。
河合拓始(話)
第三部
ミニコンサート
1. クリスチャン・ウォルフ作曲「プリペアド・ピアノのために」(1951)
河合拓始(プリペアド・ピアノ)
2. クリスチャン・ウォルフ作曲「ティルバリー」(1969)
河合拓始(ピアノ)、内田遼(トロンボーン助演)
3. 河合拓始作曲「何#9」(2021新作)
河合拓始(ピアノ)
4. 河合拓始作曲「何#10」(2021新作)
河合拓始(鍵盤ハーモニカ)
5. クリスチャン・ウォルフ作曲「エクササイズ #18」(1975)
河合拓始(鍵盤ハーモニカ)、栫大也(オーボエ)、内田遼(トロンボーン)、神山孝史(ギター)
日曜日の午後の渋滞状況を、完全に見誤ってしまった!
開演した会場に飛び込んでゴソゴソ動き回る、という醜態!
どっと、汗・・・
すでにプロジェクターを使った解説が始まっておりました。
休憩を挟んで、ミニコンサート。
静謐な音が支配する「ティルバリー」、
静かに進むピアノの音、
規則的にトロンボーンのデカイ1音、
そして最後の1発、これはピアノの内部に向けて!
ピアノの弦が共鳴して、ズワワワワという、不思議な響きが飛び散る、
やがて静まり返って静寂が戻り、長い休符の後、柔らかなピアノの1音。
続いて、河合氏の自作を2曲。
河合氏の雄弁なピアノと鍵盤ハーモニカ。
最後は不思議な楽器構成の「エクササイズ#18」
各演奏者の前には、2~3個の打楽器(おもちゃ?)が・・・
この打楽器の音が、実に小気味よいのですワ。
何が起きるのか判らないワクワクが増幅される。
この空間の容積に上手く適合してるんでしょうか。
ギターの音も実に気持ち良い。
おどろくのが、環境音との親密さ。
この場所は、飛行機の着陸コース下になることが多く、
たまに地響きのような音が上空を通り抜けるわけですが、
そのノイズが、演奏されている音と、コミュニケートして聴こえるわけで。
前の通りを走るバイクの排気音も、
連れ立って歩く女学生の突然の高笑いも、
見事に取り込まれているように聴こえる・・・
本番の12/28日はアクロス福岡円形ホールですから、
これほどの親密な音は期待できないのかもしれませんが、
「何が起きるのか判らないワクワク」はもっと増幅されるわけで、
こぉーれは、楽しみです。
211218_池田泉X'mas オルガンコンサート ― 2021/12/19
2021年12月18日(土) 17:00 会場:ホテル日航福岡 新館3階 「チャペルプリエール」
X'mas オルガンコンサート
池田泉(チャペル首席オルガニスト)
チャペル聖歌隊メンバーによるソロ&デュオ
(手嶋寛乃、一番ケ瀬美空、小堀将輝、三浦実夢)
■ バッハ ; プレリュードとフーガ ニ長調
Praeludium und Fuge D-dur
■ アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」
The Ancient Music of Ireland
■ アイルランド讃美歌「アメイジンググレイス」
John Newton :Amazing Grace
■ ブラームス ; „一輪のバラより生い出た
„Es ist ein Ros entsprungen“
■ パッヘルベル ; 高き天より我は来り
„Vom Himmel hoch da Kamm ich her“
■ バッハ ; 甘き喜びの内に BWV608
„In dulci jubilo“
■ バッハ ; 主よ、あなたの憐れみと慈しみは (クリスマスオラトリオ第21曲)
„Hör dein Mitleid, dein Erbarmen
■ フランク ; ノエルによる真夜中のミサ「奉献唱」
Offertoire pour la messe de Noël
■ アダン ; クリスマスの讃美歌「真夜中だ、キリスト者よ!」
« Minuit‘ chrétian! C’est l’heure sollonel »
■ レーガー ; コラール幻想曲「いと美しきかな暁の星」 作品40-1
„Wie schön leuchtet uns der Morgenstern
■ フンランツ・グルーバー:静かな夜、聖なる夜
„Stille Nacht, heilige Nacht“
それにしても、繁華街の混雑ぶりがヒドイ。
「警戒心ゼロ?」と思ってしまうが、
マスクなしで歩いているヤツが目立ったりするわけではない。
お隣の緊急事態、明日は我が身、
次の猛攻撃に備えつつ、ひと時の音楽を。
X'mas オルガンコンサート
池田泉(チャペル首席オルガニスト)
チャペル聖歌隊メンバーによるソロ&デュオ
(手嶋寛乃、一番ケ瀬美空、小堀将輝、三浦実夢)
■ バッハ ; プレリュードとフーガ ニ長調
Praeludium und Fuge D-dur
■ アイルランド民謡「ロンドンデリーの歌」
The Ancient Music of Ireland
■ アイルランド讃美歌「アメイジンググレイス」
John Newton :Amazing Grace
■ ブラームス ; „一輪のバラより生い出た
„Es ist ein Ros entsprungen“
■ パッヘルベル ; 高き天より我は来り
„Vom Himmel hoch da Kamm ich her“
■ バッハ ; 甘き喜びの内に BWV608
„In dulci jubilo“
■ バッハ ; 主よ、あなたの憐れみと慈しみは (クリスマスオラトリオ第21曲)
„Hör dein Mitleid, dein Erbarmen
■ フランク ; ノエルによる真夜中のミサ「奉献唱」
Offertoire pour la messe de Noël
■ アダン ; クリスマスの讃美歌「真夜中だ、キリスト者よ!」
« Minuit‘ chrétian! C’est l’heure sollonel »
■ レーガー ; コラール幻想曲「いと美しきかな暁の星」 作品40-1
„Wie schön leuchtet uns der Morgenstern
■ フンランツ・グルーバー:静かな夜、聖なる夜
„Stille Nacht, heilige Nacht“
それにしても、繁華街の混雑ぶりがヒドイ。
「警戒心ゼロ?」と思ってしまうが、
マスクなしで歩いているヤツが目立ったりするわけではない。
お隣の緊急事態、明日は我が身、
次の猛攻撃に備えつつ、ひと時の音楽を。
バッハ、レーガーに心奪われながら、
オルガンの音を再認識しました。
プログラムノートを見て、
「あ、この曲もクリスマス関連なんだ・・・」
ちょっと思うところがあって、
本日はオルガンを視認できる席に座りました。
冒頭のバッハ、
いつも後方の席で聴く音との違いに、目を見張ります
音圧の効果もあるのか、響きがクリアで、
細かい音の粒立ちも、よく聞き取れる。
最後の畳み込み、
” Cum sancto spiritu " みたいに突然走り出して、
こういうの、好きだわぁ
ホルンが加わってアイルランドの2曲、
オルガンソロでクリスマスの3曲
女声2人でクリスマスオラトリオからも1曲
フランクのミサ、穏やかな曲なんだが、
ここではモヤッとしてなんだか良くわからない・・・
男女声が加わって、「オー、ホーリーナイト」の原曲。
プログラムノートには原フランス語歌詞の対訳が載ってるけど、
英語版のようなユルイ歌詞ではないですね。
3人の博士が、誕生した嬰児に会うのは1月6日、
(その後も1月中旬までクリスマスは続くのだそうで)
その日にふさわしいドイツのコラールが、「いと美しきかな暁の星」とのこと、
その旋律をテーマに、4つの変奏と1つのフーガで構成されたのが、
レーガーのコラール幻想曲。
圧巻、でした。
確かな構成力と熱狂的な推進力、
レーガーというと、なんだか小難しい印象しかないんですが、
こういう演奏を聴くと、もっと他の曲も聴いてみたいと思わされますヨ。
211226_けやき通り音楽祭2021 ― 2021/12/26
2021年12月26日(日) 12:30開場 13:00開演
会場:福岡市美術館ミュージアムホール(福岡市中央区大濠公園1-6)
けやき通り音楽祭2021
八尋祐子(ヴィオラ)
藤島彩(ピアノ)
いわつなおこ(アコーディオン)
池田慎司(ギター)
れいら(歌)
岩崎大輔(ピアノ)
鐘ヶ江(歌)
天気予報は雪!
完全防備で出かけねば・・・
けやき音楽祭、10年目だそうです。
それぞれのお店で小さな音楽会をいくつも同時進行という楽しい企画でしたが、
このご時世では、そうもいかない・・・
今年は、福岡市美術館のホールで開催、
受付で半券に名前とアドレスを記入、
アルコール消毒と検温を済ませて、入場。
用意された席は、すべて埋まった模様です。
まず最初は、ヴィオラとピアノのデュオ、
ヴィオラの音色が美しい。
藤島氏は、慣れないアップライトピアノに苦戦か・・・?
続いてはアコーディオンとギター、
いわつなおこ氏、一発目のミュゼットから豪快な滑り出し!
満開の薔薇のような方ですねぇ。
久方ぶりに拝見する池田氏、頭の上が冬景色・・・
確実に、時は進んで来ておるわけでアリマス。
ソロで演奏されたバリオスの「クリスマスの歌」、
情緒の奥深さに引き込まれてます。
いわつ氏作曲「焙煎の歌(?)」の編曲も、
そりゃまあ、見事でした。
休憩を挟んで、後半は歌とピアノ
武満の歌とクリスマスソングでした。
途中1曲、岩崎氏のソロが入ります、
" What a wonderful world "
静かな出だしから徐々に追い込んでいって、
「えっ?」と思うような所まで連れて行かれる
得も言われぬドキドキ!
大きく息を吐いて、盛大な拍手!です。
最後に2曲ほど、鐘ヶ江氏の歌の参加もあって、
2時間のコンサート、終了です。
外に出ると、ちらほらと舞い始めた雪、
「急いで買い物済ませないと・・・」
「今夜は積もるのかな・・・?」
会場:福岡市美術館ミュージアムホール(福岡市中央区大濠公園1-6)
けやき通り音楽祭2021
八尋祐子(ヴィオラ)
藤島彩(ピアノ)
いわつなおこ(アコーディオン)
池田慎司(ギター)
れいら(歌)
岩崎大輔(ピアノ)
鐘ヶ江(歌)
天気予報は雪!
完全防備で出かけねば・・・
けやき音楽祭、10年目だそうです。
それぞれのお店で小さな音楽会をいくつも同時進行という楽しい企画でしたが、
このご時世では、そうもいかない・・・
今年は、福岡市美術館のホールで開催、
受付で半券に名前とアドレスを記入、
アルコール消毒と検温を済ませて、入場。
用意された席は、すべて埋まった模様です。
まず最初は、ヴィオラとピアノのデュオ、
ヴィオラの音色が美しい。
藤島氏は、慣れないアップライトピアノに苦戦か・・・?
続いてはアコーディオンとギター、
いわつなおこ氏、一発目のミュゼットから豪快な滑り出し!
満開の薔薇のような方ですねぇ。
久方ぶりに拝見する池田氏、頭の上が冬景色・・・
確実に、時は進んで来ておるわけでアリマス。
ソロで演奏されたバリオスの「クリスマスの歌」、
情緒の奥深さに引き込まれてます。
いわつ氏作曲「焙煎の歌(?)」の編曲も、
そりゃまあ、見事でした。
休憩を挟んで、後半は歌とピアノ
武満の歌とクリスマスソングでした。
途中1曲、岩崎氏のソロが入ります、
" What a wonderful world "
静かな出だしから徐々に追い込んでいって、
「えっ?」と思うような所まで連れて行かれる
得も言われぬドキドキ!
大きく息を吐いて、盛大な拍手!です。
最後に2曲ほど、鐘ヶ江氏の歌の参加もあって、
2時間のコンサート、終了です。
外に出ると、ちらほらと舞い始めた雪、
「急いで買い物済ませないと・・・」
「今夜は積もるのかな・・・?」
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