111005_エディタ・グルベローヴァ ソプラノリサイタル2011/10/06

2011年 10月5日(水) 19:00~  会場 アクロス福岡シンフォニーホール

エディタ・グルベローヴァ ソプラノリサイタル

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:アンドリー・ユルケビッチ


W.A.モーツァルト:
歌劇『後宮からの逃走』より序曲(オーケストラ)
歌劇『後宮からの逃走』より"悲しみが私の宿命となった"
     - Traurigkeit ward mir zum Lose

G.ドニゼッティ:
歌劇『ロベルト・デヴェリュー』より序曲(オーケストラ)
歌劇『ランメルモールのルチア』より狂乱の場 "苦しい涙を流せ"
    - Il dolce suono... Spargi d'amaro pianto

G.ロッシーニ:歌劇『ウィリアム・テル』より舞踏音楽(オーケストラ)

G.ドニゼッティ:歌劇『ルクレツィア・ボルジア』より"息子が!息子が!誰か!~彼は私の息子でした"
    - M'odi ah m'odi... Era desso il figlio mio

--------------- 休 憩 --------------

A.トマ:歌劇『レーモン』より序曲(オーケストラ)

V.ベッリーニ:歌劇『清教徒』より"あなたの優しい声が"
    - O rendete mi la speme... Vien, diletto, e in ciel la luna

A.ポンキエッリ:歌劇『ラ・ジョコンダ』より「時の踊り」(オーケストラ)

G.ヴェルディ:歌劇『椿姫』より"ああ、そはかの人か~花から花へ"
    -Ah, fors' e lui che l'anima... Sempre libera

アンコール2曲


地響きのような拍手とブラヴォー!で、アクロスは興奮の るつぼ!
エディタ・グルベローヴァ ソプラノリサイタル 第1夜は大成功でした!
(後は、9日と13日の東京公演のみ!)
家路に着く観客たち、みんなの顔が輝いてるんですワ。

観客の年齢層が高いのは、チケット代のせいか・・・
バルコニー席から眺めると、空席もちらりほらり。
それでも、今夜のお客さん、実にアツイ!
プログラム終了時には、ほぼ半分が立っちゃいましたヨ!

たしかにね、全盛期のスタジオ録音に比べれば、
あちら、こちらと、無いものねだりしたくなるんですけどね、
それから20年30年過ぎても、これだけのものを提供出来ているというのは
もう、驚異的と言うほかないんじゃないでしょうか?

あと何より圧倒的なのはその存在感の力強さ!
「これは、こうなんだ!」という主張が、端から端までビッシリ詰まってる。

もうひとつ驚いた事があって、
私の席はバルコニーで、横斜め上から見下ろす位置だったんですが、
彼女の体の、前後方向の厚みがハンパないのに驚愕。
「あ、これでなきゃ、ああいう風には歌えないんだ・・・」
少し前に、eBayでドレスを買った日本人のあれこれが
ドタバタ風に書いてあったブログ記事を読んだ事の影響でしょうかネ。

Opera! Opera! Opera! => ANNA BOLENA (Mon, Sep 26, 2011) 準備編
http://blog.goo.ne.jp/madokakip/e/ee1c77b3ae3654e979ce3df622753e4f?fm=rss


いやぁ、久しぶりに大興奮しましたヨ。

アンコールは2曲でした。
曲目を書くのは東京公演の終わる13日過ぎにするか?
てか、アクロスのホームページには、もう書いてあるし・・・
   L,Bernstein-Candide: "Glitter and be gay"
   J.Strauss-Die Fledermaus: "Spiel' ich die Unschuld vom Lande"

あ、あと オーケストラが実に良かったデス!
「時の踊り」ではブラヴォーも飛んでましたしね。

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