111011_ダネル弦楽四重奏団 ― 2011/10/11
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2011年10月11日(火) 14:00~ 会場:アクロス福岡シンフォニーホール
アクロス・アフタヌーンコンサート vol.6
ダネル弦楽四重奏団
ヴァインベルク:弦楽四重奏のためのアリア
シューベルト:弦楽四重奏曲 第13番 「ロザムンデ」
------------ 休憩 ---------------
ラヴェル:弦楽四重奏曲
アンコール 1曲
本日のアクロス・ステージは全オープン、
室内楽用の設営でなく、通常のオーケストラ公演の時と同じ広々としたステージ。
その前方に小さく肩を寄せ合う4つの椅子と譜面台・・・
ダイジョブ なんだろか・・・
照明が落ちると、手ブラの4人が通訳を伴って登場、
マイクを回しながら、一人ひとり、演奏曲の解説を始めます。
15分弱なんですが、これ、遅れて来た人の途中入場を避けるにはGood Idea ですネ。
一旦ステージを降りて、再び楽器を伴って再登場、
第1曲目はヴァインベルクのアリアです。
非常に美しいが、そこここに影が見え隠れ、という曲でした。
昨夜の札幌キタラホール公演では、これがアンコールだったとか、
ハイドン、モーツァルト、ドヴォルザークの後にこれが来る・・・
札幌の方たちはさぞ満足なさったのであろうと察します。
私の席は1階中央付近なのですが、ちょっと遠すぎたかな?と思えるぐらいに
聴こえてくる音のボリュームは小さいんです。
しかし、
ステージ全面に広がりながら響きあう音の美しさに目を見張ります。
「このホール、こんないい音してたか?」
第2曲目はシューベルト、
ワタクシ、
これに、
見事にハマりました。
!!! う~ぅ~つ~く~ぅ~し~ぃ~い~い~ !!!!
「天国的に長い」というのは別の曲に向けられた言葉ですが、
それを言った人の気持ちが、納得出来た気がします。
極上の美がどこまでもどこまでも続いてゆくんです。
微塵も陰りのない天上の極楽、
この極楽が、全4楽章を通して、豊かにとうとうと流れてゆく・・・
こういう風に「ロザムンデ」を聴くのは、初めてだ!
楽章ごとに拍手が入っちゃう、なんてのは、もう、どうでも良くなってる!
しかし、しかし、天はこの至福を継続させてはくれない!
第4楽章が終わり、天国と化したホールの静寂、
そこに突如放たれる衝撃破壊弾!
「しぇ~~~~~~ん!!!!」
極楽は一気に崩れ落ち、湧き上がるドス黒い殺意の嵐!
叫ぶオヤジ、年頃は70~80
きちんとした身なりの白髪の紳士なんですが、
目の色がちょっと・・・
その後も、几帳面に、
ラヴェルの後には
「ぶぅらボォー!!!」、
アンコールの後には
「よかぁっ!!!」
と、奇怪なおたけびを披露し続けてくれました。
なんだかなぁ・・・
アンコールはドヴォルザーク「アメリカ」の最終楽章、
キタラのプログラムに含まれてた曲ですね。
終演後、オヤジも去ったロビーでは
なごやかにCD販売およびサイン会が行われておりました。
ダネル弦楽四重奏団、この2公演だけで離日する事になってるみたいです。
http://www.quatuordanel.eu/concerts.php?ss=95d173735f54f58af7f93ac01de31ed4
2011年10月11日(火) 14:00~ 会場:アクロス福岡シンフォニーホール
アクロス・アフタヌーンコンサート vol.6
ダネル弦楽四重奏団
ヴァインベルク:弦楽四重奏のためのアリア
シューベルト:弦楽四重奏曲 第13番 「ロザムンデ」
------------ 休憩 ---------------
ラヴェル:弦楽四重奏曲
アンコール 1曲
本日のアクロス・ステージは全オープン、
室内楽用の設営でなく、通常のオーケストラ公演の時と同じ広々としたステージ。
その前方に小さく肩を寄せ合う4つの椅子と譜面台・・・
ダイジョブ なんだろか・・・
照明が落ちると、手ブラの4人が通訳を伴って登場、
マイクを回しながら、一人ひとり、演奏曲の解説を始めます。
15分弱なんですが、これ、遅れて来た人の途中入場を避けるにはGood Idea ですネ。
一旦ステージを降りて、再び楽器を伴って再登場、
第1曲目はヴァインベルクのアリアです。
非常に美しいが、そこここに影が見え隠れ、という曲でした。
昨夜の札幌キタラホール公演では、これがアンコールだったとか、
ハイドン、モーツァルト、ドヴォルザークの後にこれが来る・・・
札幌の方たちはさぞ満足なさったのであろうと察します。
私の席は1階中央付近なのですが、ちょっと遠すぎたかな?と思えるぐらいに
聴こえてくる音のボリュームは小さいんです。
しかし、
ステージ全面に広がりながら響きあう音の美しさに目を見張ります。
「このホール、こんないい音してたか?」
第2曲目はシューベルト、
ワタクシ、
これに、
見事にハマりました。
!!! う~ぅ~つ~く~ぅ~し~ぃ~い~い~ !!!!
「天国的に長い」というのは別の曲に向けられた言葉ですが、
それを言った人の気持ちが、納得出来た気がします。
極上の美がどこまでもどこまでも続いてゆくんです。
微塵も陰りのない天上の極楽、
この極楽が、全4楽章を通して、豊かにとうとうと流れてゆく・・・
こういう風に「ロザムンデ」を聴くのは、初めてだ!
楽章ごとに拍手が入っちゃう、なんてのは、もう、どうでも良くなってる!
しかし、しかし、天はこの至福を継続させてはくれない!
第4楽章が終わり、天国と化したホールの静寂、
そこに突如放たれる衝撃破壊弾!
「しぇ~~~~~~ん!!!!」
極楽は一気に崩れ落ち、湧き上がるドス黒い殺意の嵐!
叫ぶオヤジ、年頃は70~80
きちんとした身なりの白髪の紳士なんですが、
目の色がちょっと・・・
その後も、几帳面に、
ラヴェルの後には
「ぶぅらボォー!!!」、
アンコールの後には
「よかぁっ!!!」
と、奇怪なおたけびを披露し続けてくれました。
なんだかなぁ・・・
アンコールはドヴォルザーク「アメリカ」の最終楽章、
キタラのプログラムに含まれてた曲ですね。
終演後、オヤジも去ったロビーでは
なごやかにCD販売およびサイン会が行われておりました。
ダネル弦楽四重奏団、この2公演だけで離日する事になってるみたいです。
http://www.quatuordanel.eu/concerts.php?ss=95d173735f54f58af7f93ac01de31ed4
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