120423_コレギウムプリエール バッハ・ヨハネ受難曲の夕べ ― 2012/04/25
2012年04月22日(日) 18:00~ 会場:ホテル日航福岡チャペルプリエール
コレギウムプリエール 定期演奏会 No.123
バッハ・ヨハネ受難曲の夕べ
指揮・オルガン:池田泉
ソプラノ:佐藤広美、志方緑
アルト:新里美咲
テノール:小牧達彦
バス:久世安俊
コレギウム・プリエール合奏団
Vn:八尋祐子、工藤真菜
Va:中村はるみ
Vc:関原弘二
Cb:藤井良子
Fl:大村友樹、荻原貴子
Ob:桐谷美貴子、木村奈津美
Fg:原田純
Cembalo:池田祐子、松山靖子、疋田麻依子、筒井由実
コレギウム・プリエール合唱団
またまた、すっかり満足させられました!
ここの合唱は、ホントに、素晴らしい!
最初のHerr ! の呼びかけから、一気に受難曲の世界に引き擦り込んでくれる!
うれしい驚きは、小牧氏のエヴァンゲリスト、
「こんな勢いで、最後まで大丈夫?」と心配になるほど
前のめりの熱気に満ち満ちてます。
すっかり見直してしまった!
女声ソロの若者3人、健闘でしたが
さらに深い表現が聴けるとうれしい・・・
久世氏の歌、いつ聴いてもドッシリ安定してます。
もう、大黒柱みたいなもんですね。
もう一人、「えっ?」と驚いたのが、
イエスのパートを歌った男性。
名前は特に出てないんだけど、
こういう人、合唱団に居たんだ・・・
いい声だったァ。
合奏は弦・管 それぞれ5人という編成、
この合唱団、この会場での演奏では、全く不足を感じません。
それどころか、このサイズでジャスト・フィットに思えます。
こういう心に染み込む演奏を地元の演奏家で聴けるのは、
実に幸せなコトだと、つくづく思うのでマリマスよ。
コレギウムプリエール 定期演奏会 No.123
バッハ・ヨハネ受難曲の夕べ
指揮・オルガン:池田泉
ソプラノ:佐藤広美、志方緑
アルト:新里美咲
テノール:小牧達彦
バス:久世安俊
コレギウム・プリエール合奏団
Vn:八尋祐子、工藤真菜
Va:中村はるみ
Vc:関原弘二
Cb:藤井良子
Fl:大村友樹、荻原貴子
Ob:桐谷美貴子、木村奈津美
Fg:原田純
Cembalo:池田祐子、松山靖子、疋田麻依子、筒井由実
コレギウム・プリエール合唱団
またまた、すっかり満足させられました!
ここの合唱は、ホントに、素晴らしい!
最初のHerr ! の呼びかけから、一気に受難曲の世界に引き擦り込んでくれる!
うれしい驚きは、小牧氏のエヴァンゲリスト、
「こんな勢いで、最後まで大丈夫?」と心配になるほど
前のめりの熱気に満ち満ちてます。
すっかり見直してしまった!
女声ソロの若者3人、健闘でしたが
さらに深い表現が聴けるとうれしい・・・
久世氏の歌、いつ聴いてもドッシリ安定してます。
もう、大黒柱みたいなもんですね。
もう一人、「えっ?」と驚いたのが、
イエスのパートを歌った男性。
名前は特に出てないんだけど、
こういう人、合唱団に居たんだ・・・
いい声だったァ。
合奏は弦・管 それぞれ5人という編成、
この合唱団、この会場での演奏では、全く不足を感じません。
それどころか、このサイズでジャスト・フィットに思えます。
こういう心に染み込む演奏を地元の演奏家で聴けるのは、
実に幸せなコトだと、つくづく思うのでマリマスよ。
120424_第14回チャイコフスキー国際コンクール優勝者 ガラ・コンサート ― 2012/04/25
2012年 04月 24日 (火) 19:00~ 会場:福岡シンフォニーホール
第14回チャイコフスキー国際コンクール優勝者 ガラ・コンサート
■ チャイコフスキー:なつかしい土地の思い出 op.42から
瞑想曲
メロディ
■ チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ op.34
ヴァイオリン:セルゲイ・ドガージン / ピアノ:ダニール・トリフォノフ
■ シューマン:幻想小曲集 op.73
■ ラフマニノフ:ヴォカリーズ op.34
■ パガニーニ:ロッシーニのオペラ「モーゼ」の主題によるG線での変奏曲(モーゼ幻想曲)
チェロ:ナレク・アフナジャリャン / ピアノ:ダニール・トリフォノフ
----------------- 休憩 -------------
■ ストラヴィンスキー/グイド・アゴスティ編曲:バレエ組曲「火の鳥」
ピアノ:ダニール・トリフォノフ
■ ラフマニノフ:ピアノ三重奏曲 第2番 「悲しみの三重奏曲」
ヴァイオリン:セルゲイ・ドガージン
チェロ:ナレク・アフナジャリャン
ピアノ:ダニール・トリフォノフ
アンコール曲目(4曲)はこちら
http://www.acros.or.jp/r_event/event_detail.php?event_id=4200
初々しい若者たちのフレッシュなコンサートでした。
まず登場はヴァイオリンのドガージン、
チャイコフスキー3曲なんだけど、なんとなくカタイ・・・
その後はアフナジャリャンのチェロ。
んー、チェロってこんなにビブラートかけるもんだっけ・・・?
お目当てのトリフォノフ、見事でした。
最初の出だしから、ほぉーっとため息の出るような音を聴かせてくれる!
そして、ソリストをよぉーく聴いてるのがわかるんですね。
ソロが出るところでの抑え方と、自分が出るところの弾け方を
絶妙にバランスさせる。
休憩をはさんで後半開始。
(ちなみに昨日のサントリーホール公演では、トリフォノフのソロのみ、
ドビュッシーの映像全曲とショパンの12の練習曲全曲が後半のプログラムだったようです)
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/tchaikovsky_gala/index.htm
登場したトリフォノフ、おもむろにピアノの譜面台を取り払いはじめて場内湧きます。
(スタッフの忘れモノ、か?)
「火の鳥」の編曲ってどういう風?と興味深々でしたが、
カスチェイ一党の凶悪な踊り~火の鳥の子守歌 & 大団円のフィナーレ
いう構成でした。
トリフォノフ、豪快にピアノを鳴らしてくれます。
そして最後がラフマニノフのトリオ、今夜のコンサートで
この演奏が一番、語りかけて来るものが多かったように思います。
バルコニーから見下ろす客席も、前傾姿勢で聴き入っている方が多い。
ヴァイオリンもチェロも、前半のカタさがすっかり取れたようで、
伸び伸びとした音を響かせてるし、
トリフォノフのピアノもグッとスケールがデカい。
ただ、第2楽章辺りですでに9時を大きくまわってるから、
終電に間に合わない方々がそわそわし始めるのが、ちょっと、残念。
演奏後の拍手もそこそこに、ぞろぞろと聴衆が退出して行くのは、
演奏が不満だったせいではないんだよね。
終電を逃してしまった時の、あのややこしさを思うと、文句も言えないし・・・
それでも、その後やってくれたアンコールは、絶品!
3人とも実に楽しそうでした。
「こういうのが、『音』『楽』だよなぁ」と、つくづく幸せな気持ちで帰路につきます。
ロビーに出ると、おや、一昨日のエヴァンゲリストが
何やらしかめっ面でトランシーバーに話しかけてる。
お仕事、ご苦労様で~す。
このあとトリオコンサートは、26日名古屋、28日大阪 30日札幌と続き、
トリフォノフはその間および後も 東京、別府、山形、富山と
6月まで日本公演が続くようですね.
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