180325_< あ じ ミ ず モ >2018/03/26

2018年3月25日(日)19:30~ 会場:箱崎水族舘喫茶室
                                               
< あ じ ミ ず モ >

出演=
河合拓始(ピアノ、鍵盤ハーモニカ、声)、
サネマツアキラ(打楽器、声)、
中村勇治(バス・クラリネット、ソプラノ・サックス、声)


      公演が終わって、帰路に就く.
      地下鉄のコンコースに降りる.
      いつものBGMが鳴ってる.
      ん?
      そのBGM、
      どうしたことか、
      妙に輝いているような気がするんだが・・・


ふたたび、河合拓始氏のコンサート!
サネマツアキラ氏との共演はテッパンですね。
中村氏のサックスは、初めて.


珍しく、演奏曲を記した紙が用意されてます.
内容は以下の通り.

1-1.「あじミずモ」
1-2.「フリージャズvs実松さん」
1-3.「あいや」
1-4.「猫はいつも何ものでもない」
1-5.「あなごころ、ぽんた、すきすな、みなどおり」
(休憩)
2-1.「Next,please.(副題:図形楽譜自動指揮ソフトによる集団即興)」
2-2.「排気口」
2-3.「旋周楽(せんしゅうがく)」
2-4.「あなごころ、ぽんた、すきすな、みなどおり」(リプライズ)

2-1:buy 中村勇治 2-2:by サネマツアキラ
それ以外:by 河合拓始



ほぼ、河合氏の作品集でありました。

一文字づつ体と大声で読み上げ続ける 「あじミずモ」
サネマツ氏の絶妙のキューで停止進行を繰り返す「フリージャズvs実松さん」
「あいや」の掛け声を合図に進行展開してゆく「あいや」
妙に耳に残るフレーズ、「猫はいつも何ものでもない」
経絡の名称(だそうです)を持つ4楽章「あなごころ、ぽんた、すきすな、みなどおり」
クルクルと回って周って廻る「旋周楽(せんしゅうがく)」

なにしろ、次に何が起こるか、全く予想がつかない2時間、
いつも ぼんやりボケ倒しな私の脳も、
今夜はフル回転で次の展開に対応せざるを得ない!
顔が熱い!
約2時間の「フル回転」でした。

あー爽快!

帰りの地下鉄コンコース、
あの「BGM」が輝いて聴こえるのは、
「2時間脳マッサージ」の成果なの?
ありふれた音楽が斬新に響いて来る喜び!

来月末4/29に、またこのトリオの演奏が聴けるそうで、
今度はそれぞれのソロ演奏が中心になるとか.
こんどはどんな「マッサージ」になるのか、楽しみ!楽しみ!

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